地震予知ができる時代到来!ダウンタウンなう出演の早川正士とは?
地震予知ができる早川正士氏とは
いったいどんな人物なのか? <
早川正士氏とは愛知県名古屋市出身の研究者。
電磁環境学の専門家で
現在電気通信大学名誉教授です。
なんとあの東日本大震災や
5月25日の埼玉北部
5月30日の小笠原諸島の地震を
予知し的中させていたとゆう。
場所だけではなくマグニチュード、震源地の深さ
まで的中させたみたいだ。
東日本大震災の時には東北の友人に
「地震が起きる」とゆう
連絡をいれていたみたいです。
早川正士氏によると地震が起きる
2週間前までであれば
いつ、どこで、どのくらいの地震か
予知できるとの事。
驚きの70%以上の確率で的中するとの事。
地震が起きる1週間前に必ず震源にヒビが入り
そのヒビから電磁波が発生し、それが空気中を伝い
80㎞上空にある電離層に影響を与え
電離層の異常を電波で読み取り
地震の規模や場所を予測。
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早川氏が近々大地震があると予知
1週間以内に東北沖でマグニチュード6クラスの
大きな地震がくると予知。
いずれにせよ、こういった予知がでている以上
「備えあれば患いなし」東北地方の方は
用心しなければなりません。
そんな早川正士先生の地震予知アプリが
スマートフォンで月額600円で利用できるとゆう。
国は地震予知はできないと発表しており
補助金等がでないためこの価格で国民から支援してもらい
観測システムの運営や強化にあてるみたいだ。
早川先生の地震解析ラボはこちら
http://earthquakenet.com/blog/
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地震の豆知識
屋内にいた場合はまず閉じ込められる可能性があるので
出入り口の確保。ドアを開けましょう 。
そして必ず頭を守って下さい。
ガスはマイコンメーターがついて
いて自動的にとまります。無理をして消しに行かないように。
大きな揺れで食器が割れ散乱するので靴を履くと
安全です。
水分を備蓄しておけば健常者であれば3日以上は
生き延びれます。
生き埋めになった場合笛を持っていれば
ご自身も救助されるし周りの生き埋めの方も助かります。
屋外にいた場合、割れたガラスなどが降ってきて
危険です。近くに大きな幹線道路がある場合は
道路に出て車がある場合は車内で揺れがおさまるのを
待ちましょう。
来るべきものに備える。
それが一番大事なのではないでしょうか。
皆さんも今日を境に準備しておきましょう。
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